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- MW (1)(2)
- 赤い妹
- つぼみ vol.2
購入。もうサイフの中にお札入ってません。でもやってけるはず!
MWは気になっていたので、映画の前にまずは原作から入ろうかと。
でも超映画批評で20点だったのでやっぱり却下。
「同性愛」という重要な部分がカットされてるのは解せぬ。
「神父は昔ヒッピーでした」設定だけだと、背徳感というのか、そういう重いものがすごい薄っぺらい。
「神父自身の救いとは?」ということが2巻にわたって描かれていると思うのに、その重みがないって…。
ああ、手塚作品全部見ないとなー。
赤い妹。
「琉伽といた夏」「エマージング」「犬神」を描いた外薗昌也の作品、短編集です。
著者には珍しいホラー作品で、日常感があってなおかつエグくない。
日本の、じわじわくるホラー感をよく描けてると思いました。
バイト先のおっちゃんに貸す約束したので近々お出かけ予定。
つぼみ vol.2
いろんな作家さんの百合作品つめあわせの第2弾。
でも関谷あさみと裏次郎が出てるので買ってみたという不純な理由。ごめんちゃい。
最初の作品の「新聞紙で服を作る」というのは、まさに子供がやりそうで楽しさいっぱいなはず。
なのに見る人によってはいけないものに見えてしまうという…恐ろしい。
百合をこう見るのはよくないだろうけど、最初の作品のはいけない目で見つつも、新聞を使った笑い要素もあり、なごめました。
というか、あの幼なじみ関係・姉妹関係は実際にあったら楽しいだろうなという「うらやましい」という思いのほうが強く残ってるわ!びっくり!
あとはまだ見てないからわからないぜ…。
さあ積み本…じゃなくてレポートやらなきゃω
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やべええええきーわーどたぐりたくねえええええ 血の気引いた